細菌の感染で炎症する「子宮頸管炎」をジスロマックで治す!

不妊の原因にもなってしまう場合もある「子宮頸管炎」。クラミジアやカンジタなどから炎症してしまうことも多いのですが、やはりうつってしまうのはセックスからくる性感染症です。殺菌作用のある「ジスロマック」が有効的なのでしっかり治しておきましょう。

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子宮頸管炎の病院での診察と治療方法

      2016/10/02

この病気は痛みや痒み等を感じることが少なく、そのため発見が遅れることが多く治療が遅れることにより子宮頸管炎が悪化してしまうケースが多くあります。
子宮頸管炎はセックスや出産・人工中絶により膣内や子宮入り口及び子宮内部が傷つくことで、クラミジア・トリコモナス・ 淋菌・ヘルペスウイルス・ 梅毒などの細菌により発病することが多いと言われています。

おりものに変化に注意

気づかず発見が遅れることにより治療が遅れて細菌が全身に広がり不妊症のや妊婦の場合は早産の恐れもあります。そのためにも早期発見することで細菌などの病原菌を特定し適切な治療を行うことが大切になります。

子宮頸管炎は初期には自覚が殆どないために早期発見は難しいと思われますが、子宮頸管炎を発病した場合はおりものに変化が起こることがあります。たとえば膿の様な臭うおりものがある場合は早めに病院の産婦人科で医師の診察を受けて、問診の後、血液検査やおりものの一部を採取して顕微鏡検査等の精密検査を受けることで病原菌を特定し病原菌である細菌に効果のある抗生物質(ジスロマック・クラビットなど)、抗ウイルス剤、抗真菌剤などの服用、点滴、膣剤などで適切な治療をおこないます。

但し抗生物質等には稀に重篤な副作用が起こる可能性があるため、服用の際には医師や薬剤師の説明及び注意事項をよく聞き理解して用法用量を守ることが大切です。特に妊婦の場合は薬の副作用が胎児に悪影響を及ぼす可能性があるので、薬の服用については胎児の安全のためにも医師と良く相談して細心の注意が必要です。

手術や高周波などを使った治療

次に治療が遅れたりまた何らかの理由で治療の効果が表れず、子宮頸管炎が慢性化してしまって抗生物質等の治療薬が病気の治療に効果ない場合は、抗生物質等の治癒が期待出来ないのでレーザーや電気を使って炎症を起こしている部分を焼く高周波療法や凍結させ凝固させる凍結療法によって炎症部分の治療を行います。

残念ながら子宮頸管炎が悪化し重症化てしまい高周波療法や凍結療法では治療ができない場合は、手術による炎症部分の切除を行うことになります。
この様に子宮頸管炎の発見が遅れてしまい病気が進行し悪化し慢性化してしまい最後には手術しか治療方法が無くなると、手術で体にメスを入れることにより身体に負担をかけることになります。また手術の後遺症も心配されるため、早期に適切な抗生物質等の治療薬の投与により治療を行うことで子宮頸管炎の完治が期待出来るため、早期発見・早期治療が非常に重要になります。

そのためには少しでも体に異変を感じたら迷わず早急に専門の医療機関で医師の診察を受けることが大切です。